再建築不可物件を手放したい!解体前に知るべき4つのおすすめ行動と絶対NGな鉄則

福山市内でご実家や空き家を相続したものの、調査の結果「再建築不可物件(新しく家を建て直せない土地)」だと判明してしまった皆様へ。
「家も建てられないような土地、誰も買ってくれないのでは…」「維持費ばかりかかるから早く手放したい」と途方に暮れていませんか?

まず、結論から申し上げます。 再建築不可物件を手放したい場合、絶対にやってはいけないのが「売る前に自分の一存で解体して更地にしてしまうこと」です。おすすめの行動は、建物をそのまま残した状態で「リノベーション目的の投資家」や「両隣の住人」など、特殊な条件を理解してくれる特定のターゲットへ向けて売却活動を行うことです。

再建築不可物件は、一般的な「マイホームを新築したいファミリー層」には絶対に売れません。
しかし、売り方とターゲットを変えれば、確実に手放す道は開けます。

この記事では、福山市の「解体工事専門店.Reno」が、再建築不可物件を賢く手放すための「4つのおすすめ行動」と、解体における絶対の鉄則を結論ファーストで解説します。

再建築不可物件を手放すための「4つのおすすめ行動」

通常の不動産市場では敬遠されがちな再建築不可物件ですが、以下の4つのアプローチをとることで、手放せる確率がグッと高まります。

行動1:「古家付き土地」として投資家やリノベーション層に売る

再建築不可物件であっても、「今建っている建物の柱や骨組みを残して、フルリノベーション(大規模改修)すること」は法律で認められています。
物件価格が周辺相場よりも圧倒的に安いため、「安く買って、自分好みにおしゃれにリノベーションして住みたい」という若者層や、「改修して賃貸物件として貸し出し、高い利回りを得たい」という不動産投資家にとっては、実は非常に魅力的な物件なのです。
必ず「建物を残したまま(古家付き土地)」で売りに出すのが最大のポイントです。

行動2:両隣の家(隣地所有者)に買い取りを打診する

あなたの土地が再建築不可でも、隣の土地と合体させることで広い土地になり、法律の制限(接道義務)をクリアできるケースがあります。
隣人からすれば、「自分の土地が広くなり、資産価値が跳ね上がる」という絶大なメリットがあるため、相場よりも高い価格で買い取ってくれる可能性が最も高い理想的な相手です。
まずは両隣の方に「この土地を買い取りませんか?」と相談してみる価値は大いにあります。

行動3:再建築不可物件の「専門買取業者」に直接買い取ってもらう

「買い手を探す時間がもったいない」「近所に知られずに早く現金化して手放したい」という場合は、再建築不可物件や訳あり物件を専門に買い取っている不動産業者に依頼するのが一番スピーディーです。
業者が買い取った後に自社でリフォームして再販するため、現状のボロボロのままでも買い取ってくれます。
ただし、市場価格よりも買取額は安くなる(相場の5割〜7割程度)というデメリットがあります。

行動4:「空き家バンク」や「無償譲渡(0円物件)」を活用する

値段がつかなくてもいいから、とにかく固定資産税の負担や管理の手間から逃れたいという場合の最終手段です。
福山市が運営している「空き家バンク」に登録して全国から希望者を募ったり、最近増えている「0円物件(無償譲渡)のマッチングサイト」に掲載したりすることで、DIY好きの人などに譲り渡すことができます。

ひと目でわかる!手放すための4つの行動比較

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おすすめの行動メリットデメリット・注意点
① 投資家・リノベ層へ売る比較的適正な価格で売れやすい買い手が見つかるまで時間がかかることがある
② 両隣の住人に打診する一番高く売れる可能性が極めて高い隣人との人間関係や交渉力が必要になる
③ 専門買取業者に売るすぐに手放せて現金化できる(数週間〜)売却価格は相場よりもかなり安くなる
④ 無償譲渡(0円)で手放す利益は出ないが維持費の呪縛から解放される譲渡時の税金(贈与税など)の確認が必要

絶対NG!手放したいなら「先に解体(更地化)」はしてはいけない

再建築不可物件を手放すにあたり、「建物を完全に壊して更地にする」ことだけは絶対に避けてください。

なぜなら、前述した通り再建築不可物件の唯一の価値は「今ある建物をリノベーションして使い続けられること(既得権益)」にあるからです。 良かれと思って更地にしてしまった瞬間、その土地は「家も建てられず、改修する骨組みもない、使い道のないただの空き地」へと転落し、投資家からも見向きもされなくなります。

「見栄えを良くするために解体した方がいいのでは?」とご自身の判断で動く前に、必ず建物を残した状態で引き取り手を探すのが鉄則です。 (※例外として、隣人が買い取ってくれることが確定し、隣人から「更地にしてから引き渡してほしい」と要望があった場合にのみ、解体工事を行います。)

結論:「壊さない方がいい」と正直に言える.解体工事専門店Renoにご相談を!

再建築不可物件を賢く手放すための行動について解説しました。 「手放すためには、まず現状の価値を正しく知ること」がすべてのスタートです。

福山市の「解体工事専門店.Reno」は、解体工事のプロフェッショナルですが、ただ目の前の建物を壊して利益を得ようとする業者ではありません。 お見積りのための現地調査にお伺いした際、もしその土地が「再建築不可物件」である可能性が高いと判断した場合は、「お客様が大損をしてしまうため、今はまだ解体せずに、建物を残したまま手放す方法を探った方が良いです」と、お客様の利益を第一に考えた正直なアドバイスをさせていただきます。

  • 「うちの実家は再建築不可物件なのか、まずはプロの目で見てほしい」
  • 「隣の人に売ることになったので、引き渡しのために解体だけをお願いしたい」

このようなご相談や現地調査は、完全無料で行っております。 再建築不可物件かも…と不安になったら、急いで解体業者と契約する前に、お客様の資産を全力で守る「解体工事専門店.Reno」へ、お気軽にご相談ください!

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